3.11 本震の各地の震度が精査され、一部地域の震度が見直されたとのこと。
震度6、5 のなんと多いことか…
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平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」により各地で観測された震度についてアルたん地方も 5弱でありました。
地震の翌日、もともと買物予定の日だったので、余震におびえつつ買物に行ったら、
お水の棚はこんなでした(^^;

まだ、放射能の話など無かった時期ですよ、
あれだけ大きな揺れと、何度も来る余震を経験したら、さすがに「
非常用」と誰もが思うよね、
ちなみに、おうちにペットボトルがあるなら、水道の水(浄水器も可)をペットボトルにめいっぱい入れて
空気に触れないよう
きっちりフタをして、冷暗所に保存すれば、1年間ぐらいは大丈夫だそうです。
原発の問題も、不安てんこ盛りな事態に発展しつつあるけれど、
原発にしろ、被災地にしろ、現場で対応している人たちは文字通り「必死」なわけで、
「シーベルト」が何だかわかったような分からんような政府に対しては、
「事件は会議室で起きてるんじゃないっ!」 (by某映画) と、
東北では、まだ 震度4クラスの余震が続いているけれど、 アルたん地方はだいぶ少なくなった
アルたんも、やっとリラックスできてるようで…
ある朝、目が覚めたとき、
アルたんがパパのベッドで爆睡してましたw

一日も早い復興を!(祈り)
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まだまだ余震もありますね・・・私は地震がくるとめまいがしてしまって、まいった~
ともあれ、みるきぃとれあるは元気です。
みるきぃは地震の後、だいぶイライラしていました。
人間の幼児も保育園などでイライラが多かったというので、同じなのかもしれません。
わざとに、遊びに連れ出したりして気を紛らわして、いまは、余震がきてもあまり反応せずに済んでいます。
繊細なあるたん、このままへそ天して、元気で居てね。
キーファー君も元気に頑張っているようなので、良かったです。